※本イベントはおかげさまで満員となりました。お申込み受付は終了しております。恐れ入りますがキャンセル待ちは受け付けておりません。

また当日チケットを購入されていない方が会場にいらした場合、参加はできかねます。何卒ご理解をお願いいたします。

その他イベントに関するお問い合わせは、event@soar-world.comまでお願いいたします。


私たちは日々生きていくなかで、傷ついたり、どうしようもなくつらい気持ちになったりします。

心の不調や病気になったときの対処法は、専門家にカウンセリングを受けたり、支援の現場でケアを受けたりすることだけだと思われがちです。

でも心のケアには、それが特別でなければないほどよい側面もあるでしょう。家族や友人と共に時間を過ごし、何気ないコミュニケーションをとる中にもきっと、自然にケアする、されることがあるはずです。日常にありふれている人との関わりも、きっとケアのひとつなのだとsoarは考えます。

家族や友人と共にいる、話を聞いてもらう。同じ空間で、同じ時間を過ごし、コミュニケーションをする。ありのままの自分が受容される居場所にいる。こうした日常における行為が、その人にとっての回復につながります。

今回のイベントでは、人が共にいるだけで可能になる、「支える・支えられる」の関係がもたらすケアについて、2人のゲストと一緒に考えてみたいと思います。

1人目のゲストは、十文字学園女子大学准教授であり、臨床心理士の東畑開人さん。京都大学の大学院で教育学と心理学を学んだ後、臨床心理士として活動する傍ら、「心の治療とは何か」を様々な角度から研究してきました。今年発売となった著書「居るのはつらいよ―ケアとセラピーについての覚書」には、沖縄の精神科クリニックで働いた経験を通して、「ただ、いる、だけ」の関わりがケアとしてもたらす価値について書かれています。

2人目のゲストは、認定NPO法人PIECES代表理事で児童精神科医の小澤いぶきさん。虐待臨床、発達障害臨床を専門として臨床に従事する傍ら、2013年頃から地域活動を始め、2016年6月にNPO法人PIECESを設立。子どもの孤立を解消するには、子どもの日常を共にする「人」との関わりが大切だと考え、地域で子どもの育ちを支える包摂的なセーフティネットワークづくりを行っています。

モデレーターは社会的マイノリティに焦点を当てた情報発信を行うウェブメディア「soar」の理事である、株式会社インクワイア代表のモリジュンヤ。

同じく理事で、一人ひとりが<わたし>の物語を紡いでいける社会を目指して、執筆・編集業をする株式会社LITALICOチーフエディターの鈴木悠平が務めます。

人が自分らしく生きていくための居場所やコミュニティづくり、ケアやセラピーに関心がある方、福祉や医療に携わる方はぜひご参加ください!

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【日時】
2019年5月28日火曜日 19時00分〜21時00分(開場18時45分)

【参加費】
早割:2000円(1ドリンク、20枚限定)、一般:2500円(1ドリンク)、学生:2000円(1ドリンク、10枚限定)

チケット購入はこちらから

※クレジットカードだけでなく、コンビニやATMでのお振込みもご利用いただけます。

※お申し込み後のキャンセル、及び返金はお受けいたしかねます。ご了承ください。

※領収書がご入用の方は、イベント当日に受付でお申し付けください。

※「参加したいけれど、病気や障害、心の不調、現在の環境が理由で就労が難しく経済的にきびしい」など理由のある方は、5名様限定で参加費の減額や無料参加とさせていただきますので、お気軽にご連絡ください。

お問い合わせ:event@soar-world.com

【定員】70名 

【場所】SHIBAURA HOUSE(〒108-0023 東京都港区芝浦3丁目15番地4号
http://www.shibaurahouse.jp/

・アクセス
JR 田町駅芝浦口より徒歩7分 都営三田線・浅草線 三田駅A4出口より徒歩10分

※会場は1階にあり、多目的トイレもございます。車椅子ユーザーの方など、駅からの移動にサポートが必要な方はスタッフがお手伝いいたします。また、視覚、聴覚障害のある方は、スタッフがサポートします。問い合わせアドレスにご連絡ください。

※視覚、聴覚障害のある方は、スタッフがサポートします。問い合わせアドレスにご連絡ください。

※保育のサポートはありませんが、お子さん連れの方も大歓迎です。

※駅からの移動にサポートが必要な方はスタッフがお手伝いしますので、お問い合わせアドレスへご連絡ください。

連絡先:event@soar-world.com

【トークゲスト】
小澤いぶき(認定NPO法人PIECES代表理事)
東畑開人(臨床心理士)

【モデレーター】
モリジュンヤ(NPO法人soar理事、株式会社inquire CEO)
鈴木悠平(NPO法人soar理事、ライター・株式会社LITALICO チーフエディター)

【司会進行】
工藤瑞穂(NPO法人soar代表理事、ウェブメディア「soar」編集長)

【プログラム】
・soarの活動紹介(工藤瑞穂)
・ゲストによるトークセッション

【登壇者プロフィール】


*小澤いぶき
認定NPO法人PIECES代表理事
http://www.pieces.tokyo/
児童精神科医/東京大学医学系研究科客員研究員
精神科医を経て、児童精神科医として複数の病院で勤務。虐待臨床、発達障害臨床を専門として臨床に従事し、さいたま市の「子育てインクルーシブモデル」立ち上げにも携わる。
医療職として従事する傍ら、2013年頃から地域活動を始め、2016年6月にNPO法人PIECESを設立。2017年には、世界各国のリーダーが集まるザルツブルグカンファレンスに招待を受け、子どものウェルビーイング達成に向けたザルツブルグステイトメント作成に参画。Japan women ‘s leadership initiative 10期フェロー。

*東畑 開人
1983年東京生まれ。専門は、臨床心理学・精神分析・医療人類学。京都大学教育学部卒、京都大学大学院教育学研究科博士後期課程修了。沖縄の精神科クリニックでの勤務を経て、現在、十文字学園女子大学准教授。「白金高輪カウンセリングルーム」開業。博士(教育学)・臨床心理士。著書に『野の医者は笑う―心の治療とは何か』(誠信書房2015)『日本のありふれた心理療法―ローカルな日常臨床のための心理学と医療人類学』(誠信書房2017)「居るのはつらいよ―ケアとセラピーについての覚書」(医学書院 2019)など。訳書にDavies『心理療法家の人類学―心の専門家はいかにして作られるのか』(誠信書房 2018)。

*鈴木悠平
NPO法人soar 理事/ライター・株式会社LITALICO チーフエディター
1987年生まれ。一人ひとりが<わたし>の物語を紡いでいける社会を目指して、執筆・編集業を中心に活動。現在は、NPO法人soarおよび株式会社LITALICOでの事業運営や文筆活動を通して、障害や病気、その他さまざまな要因で生きづらさを感じている人たちとかかわりながら、人が物語を通して回復していくプロセス、<わたし>と<あなた>の物語が響き合うなかで新たな希望が見出されるプロセスの探求、伴走、創出をこころみている。

*モリジュンヤ
NPO法人soar理事、株式会社inquire CEO
1987年生まれ、横浜国立大学卒。2010年より「greenz.jp」編集部にて編集を担当。独立後、「THE BRIDGE」「マチノコト」等のメディアブランドの立ち上げに携わり、テクノロジー、ビジネス領域を中心に執筆活動を行う。15年、編集デザインファーム「inquire」を創業。17年、社会をアップデートするクリエイティブポータル「UNLEASH」を創刊。エンパワメントやウェルビーイングの実現のため、メディアやプロジェクト、組織の編集に取り組む。株式会社アイデンティティ共同創業、NPO法人soar副代表、NPO法人マチノコト理事。
https://inquire.jp/

*工藤瑞穂
NPO法人soar代表理事・ウェブメディア「soar」編集長
1984年青森県生まれ。宮城教育大学卒。仙台の日本赤十字社で勤務中、東日本大震災を経験。震災後、仙台で音楽・ダンスと社会課題についての学びと対話の場を融合したチャリティーイベントを多数開催。地域の課題に楽しく取り組みながらコミュニティを形成していくため、お寺、神社、幼稚園など街にある資源を生かしながら様々なフェスティバルを地域住民とともにつくる。2015年12月より、社会的マイノリティの人々の可能性を広げる活動に焦点を当てたメディア「soar」をオープン。2017年1月に「NPO法人soar」を設立。様々なアプローチで、全ての人が自分の持つ可能性を発揮して生きていける未来づくりを目指す。
soar https://soar-world.com/

【チケット購入】

※クレジットカードだけでなく、コンビニやATMでのお振込みもご利用いただけます。
※お申し込み後のキャンセル、及び返金はお受けいたしかねます。ご了承ください。
※領収書がご入用の方は、イベント当日に受付でお申し付けください。
※「参加したいけれど、病気や障害、心の不調、現在の環境が理由で就労が難しく経済的にきびしい」など理由のある方は、5名様限定で参加費の減額や無料参加とさせていただきますので、お気軽にご連絡ください。