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いい社会をつくりたい
( 167記事 )
活動や事業を始めることで社会課題を解決したり、人がよりよく生きられる社会づくりに貢献したいと考える方のヒントとなる事例を紹介します。
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ケーキにお弁当…噛まずに少しの力で飲み込める「インクルーシブフード」とは?嚥下障害がある子を育てる親のコミュニティ・スナック都ろ美の取り組み
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他者のことをわかることはない。だからわかろうとし続けたい。対話を続けよう。森川すいめいさんに聞く「オープンダイアローグ」が掲げる“水平な対話”
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相手の立場を想像するため、まずは”自分の椅子に座りきる”。コミュニティでの葛藤や対立への向き合い方を、松村憲さんに聞く
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「12回アルバイトの面接に落ちた」そんなろう者の学生が働ける場所を。聴者と聞こえない人がともに働く手話カフェ『te to te』
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「わからなさ」と向き合うことは、不安ではなく希望。べてるの家・向谷地生良さんに聴く「当事者研究」の可能性
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「ダウン症のある息子とは、言葉よりも“心”を見合ったコミュニケーションを」金子エミさんが子育てで大切にしてきたこと
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指先と首から上しか動かなくても、ゲームも仕事も諦めない。eスポーツ世界大会に出場した筋ジストロフィー当事者のゲーマー・畠山駿也さん
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親の離婚や再婚で、兄弟の父が違う母子家庭に。「兄だけど“父親役”を」と決意した飯髙悠太さん、翔太さん兄弟が築いた家族のあり方
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ウェルビーイングの本質は、みんなで「こうありたい」と願い対話を重ねるプロセスにある。東京都市大学都市生活学部教授・坂倉杏介さんと考える“集合的なウェルビーイング”
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「食べちゃダメ」と思うほど、食べてしまう。7年間の過食から抜け出した私が、ヘアメイクを通して伝えたいこと/原マリエさん
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若者に「ここだったら大丈夫」と思える場と、頼れる大人の存在をつくりたい。「夜のユースセンター」は若者のための夜の居場所