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家にいながらカフェで働く?分身ロボット「OriHime」を通して仕事をする、身体症状症当事者のさえさん
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人に言いにくい”排泄”の障害だからこそ、発信で誰かの力になりたい。オストメイト当事者の髙橋芽生子さん
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「生きていても、死んだあともずっと一緒」40年間ホームレス支援を続ける山友会とおじさんたちが築いた“家族以上の関係性”
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【soar読者アンケート】11月3日(金曜日)まで!よりよいメディアづくりのため、みなさんのご意見を聞かせてください
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集団で共有する心の痛みである「コレクティブトラウマ」。その回復に大切なものを考える/小澤いぶきさん、佐野浩子さん
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「母の老いも最期も、全部味わい尽くした」90代の父とともに、認知症の母を介護した経験を映画にした信友直子さん
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特性に合った働き方に悩んだ私が、“好きなこと”を仕事にする道を選ぶまで。23歳で発達障害と診断されたすがなるみさん
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「思いを分かち合える仲間は、“希望”を大切に生きる助けになる」シングルマザーズシスターフッド・吉岡マコさん
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学ぶことが、障害の有無に左右されない社会に。障害があり大学で学ぶ人々の体験を伝える「障害学生の語り」
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2人に1人はがんになる時代に、子どもたちが前向きに学べる「がん教育」を。がん当事者の岸田徹さんが体験談を伝える理由
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「人と食事を囲むのは楽しい」「食べ残しはいけない」そう無意識で思っていませんか?食の悩みとの向き合い方を、山口健太さんと考える