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障害のある兄弟姉妹との関係性に悩んだとき、どうしたらいい?弁護士で“きょうだい”当事者の藤木和子さんと、自分らしい選択の仕方を考える
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過去を背負い、誠実に生きることで見えてきた“過去の意味” —— 少年院での経験を経て、ヘラルボニーで働く新井博文さん
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「視覚障害があってもできる」そんな前例をつくっていきたい。ゲーマー、ナレーター、会社員とさまざまな活動を行う北村直也さんの思い
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少年院の“中”でも“外”でも再チャレンジを支える——信頼できる大人との出会いをつくる、育て上げネットの更生自立支援
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ここは18年続く、誰でも来れる“まちのお茶の間”。世田谷にある多世代が集まる「岡さんのいえTOMO」
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生まれつき指のない右手に「ぐーちゃん」と名づけて、一緒に生きてきた私の人生/むろいのぞみさん
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「吃音をなくすことより、”吃音だからこそ”の出会いや経験を大切にしたい」吃音当事者として情報発信するhiroさんの歩み
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「娘の障害を言い訳に自分の人生を諦めるのはやめて、私は私で楽しもう」難病がある娘を育てる加藤さくらさんが辿り着いた、親子の関係性とは
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「この人になら話してみようかな」母と子がそう安心できる場を。小児科、不登校外来、女性のための心療内科を併設する「フローレンスこどもと心クリニック」
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ケーキにお弁当…噛まずに少しの力で飲み込める「インクルーシブフード」とは?嚥下障害がある子を育てる親のコミュニティ・スナック都ろ美の取り組み
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他者のことをわかることはない。だからわかろうとし続けたい。対話を続けよう。森川すいめいさんに聞く「オープンダイアローグ」が掲げる“水平な対話”