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思い通りにならない“記憶”との、自分らしい関わりをどう見つける?伊藤亜紗さん、東畑開人さんが語る心と身体、記憶の関係性
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家族との関係や、性的ハラスメントで生まれた傷つき。それは誰かに話を聴いてもらうことで癒された。
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「新型コロナウイルスに感染しました」勇気を出してカミングアウトして感じた、当事者の葛藤と周囲の温かさ/秋本可愛
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「あなたも弱さを見せてほしい」依存症の人の言葉が、自身の摂食障害から回復するきっかけに。多くの依存症当事者に関わるソーシャルワーカー・斉藤章佳さん
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他者の声を“代弁する”のではなく、バトンを受け取りつないでいく。安田菜津紀さん、鈴木悠平と考える「物語を届けるときに大切なまなざし」
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“犯してしまった罪”に、どう向き合う?受刑者の更生プログラムに光を当てた映画『プリズン・サークル』坂上香監督と考える
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困難も多い同性カップルでの再婚・子育ては、子どもとの“家族会議”で乗り越えてきた。小野春さんが見つけた家族のかたち
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互いの意見を交わす「対話」、ともに答えをつくる「共話」。他者と“ウェルビーイング”に生きるために取れる行動を考える
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「ウィークポイントはチャームポイントでもあるんじゃないかな」 重症筋無力症と歩む日々をイラストで描くわたなべすがこさん
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12月17日(木曜日)soar5周年記念イベント〜7名のゲストが登壇します!
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19歳で怪我をして、車椅子生活に。「人生終わった」と思っていた僕が、Youtubeで自分を発信するようになるまで