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ケーキにお弁当…噛まずに少しの力で飲み込める「インクルーシブフード」とは?嚥下障害がある子を育てる親のコミュニティ・スナック都ろ美の取り組み
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他者のことをわかることはない。だからわかろうとし続けたい。対話を続けよう。森川すいめいさんに聞く「オープンダイアローグ」が掲げる“水平な対話”
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難病当事者の私は「子を持たない人生」を選択した。今は、パラダンスで自分を表現することが生きがいなんです/梅津絵里さん
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子どもたちを真ん中に、会話を重ねて家族になっていく。再婚後に関係を育んできた「ステップファミリー」である飯髙家の歩み
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相手の立場を想像するため、まずは”自分の椅子に座りきる”。コミュニティでの葛藤や対立への向き合い方を、松村憲さんに聞く
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「12回アルバイトの面接に落ちた」そんなろう者の学生が働ける場所を。聴者と聞こえない人がともに働く手話カフェ『te to te』
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「わからなさ」と向き合うことは、不安ではなく希望。べてるの家・向谷地生良さんに聴く「当事者研究」の可能性
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「ダウン症のある息子とは、言葉よりも“心”を見合ったコミュニケーションを」金子エミさんが子育てで大切にしてきたこと
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指先と首から上しか動かなくても、ゲームも仕事も諦めない。eスポーツ世界大会に出場した筋ジストロフィー当事者のゲーマー・畠山駿也さん
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【soar読者アンケート】11月15日(金曜日)まで!よりよいメディアづくりのため、みなさんのご意見を聞かせてください
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親の離婚や再婚で、兄弟の父が違う母子家庭に。「兄だけど“父親役”を」と決意した飯髙悠太さん、翔太さん兄弟が築いた家族のあり方