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「オストメイト」って知っていますか?人工肛門をつけて生活する工藤裕美子さんが伝えたいこと
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人は大切に日常を積み重ねることで、“回復”していく。矢田明子さん、下河原忠道さんと考える「いとなみ」から生まれるもの
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3月26日(月曜日)多様性を受容するコミュニティとは~ぴっかりカフェ・石井正宏さんと長崎二丁目家庭科室・藤岡聡子さんと考える~
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介護する人を孤独にしたくない—両親の介護を経験し、ケアする人をケアする「UPTREE」を始めた阿久津美栄子さん
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挫折経験を乗り越えてショコラティエに。「久遠チョコレート熊本店」で若者たちは社会へのステップアップを目指す
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「かぞく」との心地よい距離感、自分なりの関わり方。「回復」をテーマによしおかゆうみさん、畑山麗衣さん、小澤いぶきさんと考えました
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傷やあざをメイクでカバー。「メディカルメイクアップ」でコンプレックスから一歩踏み出すきっかけを
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“音を楽しむ”という体験を、耳の聞こえない人にも。振動と光で音を伝えるプロダクト「Ontenna(オンテナ)」
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「トイレ」に行くタイミングってどうやって決めますか?排泄予測デバイス「DFree」の挑戦
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誰かの役に立ちたくて、「自分だからできること」を考えた。発達障害のある私が見つけた自分を活かす働き方
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18トリソミーの子どもと家族の「幸せのかたち」を届けたい。「Team18」が挑戦する親子の写真集プロジェクト