Writer
ニシブマリエ
( 12記事 )
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「夫がくれた腎臓が、今の私を笑顔で生かしている」IgA腎症で腎移植を受けたもろずみはるかさんの“愛”の物語
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誰かの“攻撃的な言葉”の奥には、きっとわかり合えるポイントがある。Palette編集長・AYAさん
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私はひきこもりだった。今でも人と関わるのは怖いけど、人との出会いは悪いものじゃないって思うんです。ひきこもりUX会議・恩田夏絵さん
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右手に病気を持つなら、左手で楽しさをつかめばいい。リウマチを抱えながら踊り続けるダンサー・山田うんさん
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叶わない夢があるからこそ自分と向き合えた。トランスジェンダーである井上健斗さんが見つけた逆境の乗り越え方
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「かぞく」との心地よい距離感、自分なりの関わり方。「回復」をテーマによしおかゆうみさん、畑山麗衣さん、小澤いぶきさんと考えました
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私にとっての正解は、私だけが知っている。髪を抜いてしまう「抜毛症」を公表して生きることを決めた土屋光子さん
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大切なのは「受け手がどう感じるか」を徹底的に考えること。アートやデザインの力で社会にメッセージを伝える「やる気あり美」と「ぷるすあるは」
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車椅子でも着物が楽しめる!バリアフリー着物の「羽衣スタイル」が叶える夢
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高齢者の人生を映画にたとえて、銀幕のスターに!「寝たきり銀幕デビュープロジェクト」が目指すのは介護の明るい未来
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お米づくりを通して、地方にもLGBTフレンドリーな場を!「やる気あり美」と「G-pit net works」が挑戦する多様なセクシュアリティの人がつながる場づくり