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人の心を動かすデザインは“正しさ”を超えたところにあるーープロダクトで社会にアプローチする3つのブランドが語った大切なこと
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12月8日(土曜日)に『soar conference 2018』を開催!テーマ「語り」〜向谷地生良、ドミニク・チェン、福森伸、兼松佳宏
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仕事と育児の「両立」にがんばりすぎないで。子連れ出勤で”家庭を社会に開く”ことを目指す、授乳服専門店「MO HOUSE」
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高校3年で難病に。でも“病気になったら人生終わり”じゃなかった。潰瘍性大腸炎と向き合いながらやりたいことに挑戦し続ける山根優花さん
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“障害”を社会全体でなくす「社会モデル」を実現したい。顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー当事者の木戸奏江さんの描く未来
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10月30日(火曜日)に「soar Human library&Book market」を開催!~8人のゲストが登場し人生を語ります〜
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不妊治療、ひとりで頑張らないで。「GoPRE(ゴープレ)」は治療プロセスをパートナーと共有できるアプリ
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病気になっても、自分の気持ちに素直に生きたい。パーキンソン病がありながらレストランを開業した清水秀樹さん
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パソコンやITツールを活かしたら、病気があっても仕事ができた。筋ジストロフィーとともに生きる白井祥剛さん
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視覚障害という“特別な感性”を活かす。目の見えないひとが開発にかかわった漆器「めぐる」
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生まれつきの白い肌と金髪。アルビノであることは、私にとっては自然なこと。神原由佳さんが“人と違う“外見を受け入れるまで