-
-
学ぶことが、障害の有無に左右されない社会に。障害があり大学で学ぶ人々の体験を伝える「障害学生の語り」
-
2人に1人はがんになる時代に、子どもたちが前向きに学べる「がん教育」を。がん当事者の岸田徹さんが体験談を伝える理由
-
「人と食事を囲むのは楽しい」「食べ残しはいけない」そう無意識で思っていませんか?食の悩みとの向き合い方を、山口健太さんと考える
-
“私は恵まれています”で終わりにしたくない。だから、同じ重度障害者の人たちが「あきらめなくていい社会」をつくる/遠位型ミオパチー患者・織田友理子さん
-
休み明けのゆううつな気分…これは「五月病」?環境が変化しても健やかに暮らすヒントを、瀬田宏哉先生に聴きました
-
「やりたいことをわがままに。大人も子どもも“自分のまま”育つ」50年間保育に取り組んできたりんごの木・柴田愛子さん
-
ある朝出会った、”見えない世界”。僕はこの新しい世界を味わい尽くしたい。石井健介さん
-
「きく」は、その人と一緒にする“小さな冒険”。西村佳哲さん
-
「優しい人でありたい」全身に炎症がおこるベーチェット病になり、多くの人に支えられたからこそ願うこと/サトウリョウタさん
-
“内なる気配”に耳を澄ませ、自分の至福についていこう。中野民夫さん流、「人生と社会を豊かにする生き方」とは
-
初めて“声”を聴いてくれた大人との出会いが、私の人生を拓いた。社会的養育のもと育ち「子どもアドボカシー」に取り組む渡辺睦美さん