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“ユニバーサルシアター”の存在が、人の心も街のあり方も変えていく。障害があっても誰でも映画を楽しめるシネマ・チュプキ・タバタ
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脳の血管が細くなる難病「もやもや病」。病気はつらいけれど、その経験も私をつくりあげる要素のひとつ/神宮エミさん
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大切な人が精神疾患になった時、どうしたらいい?「死にたい」気持ちも受け入れ、境界性パーソナリティ障害と向き合う2人の歩み
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亡くなった赤ちゃんとの別れを“なかったこと”にしない。流産、死産などの死別によるグリーフとの向き合い方
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できることも、弱さも、持ち寄ってともに暮らす。約20人が月3万8千円で生活する国分寺のまちの寮「ぶんじ寮」
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「自分の体験は100%自分で味わいたい」骨肉腫を経験し、義足になった身体と探求するように向き合う。青木彬さん
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チームから始める平和への歩みは、きっと“結果を手放す”ことから。クルミドコーヒー影山知明さん
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愛おしい子どもの幸せを願って、笑顔でお別れを。育てられないわが子を特別養子縁組で託した私の思い
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「こうじゃなきゃ幸せになれない」を手放す。出産直後に末期がんが発覚、子育てできないかもしれない現実に直面した私の生き方
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主役は75歳以上のおばあちゃんたち!「ばあちゃん食堂」が目指す、高齢者と若者が協力してつくる新しい会社のあり方
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もしパートナーと「会話」ができなくなったらどうする?失語症を発症した加藤俊樹さんと妻・米谷瑞恵さんが、笑いあい歩んできた道